「アートのある生活」描いてみたい想い!真白なカンバスに向かい、何ものにも美しき真摯な眼差しを向けて創作するこころよさ。創造する力と感性の翼を得て日々に新たな発見と感動。
「アート思考」創造的な発想と思考。多様な価値観と情報の時代。既成概念にとらわれなく、新たな価値を生むアーティスト、いわば表現者の立ち位置にて思考は生活や仕事に有意義。
「指導の方針」、個性は尊重され描かれる方の魅力が生き生き創作。スクールや講師の画法の強要は避け、作品には「人となりが」素敵に表現。集われる方は常に真ん中にある。
「創作の環境」銀座7丁目の大栄会館。広々300平米フロアー、高い天井、歴史的会館建築物。6丁目にはGINZA SIX、8丁目には画廊が軒を連ね、現代のアートを発信。
アートスクールの芸術文化活動は公にも承認され、創作した作品を発表する場として、2022年より、「ナナ展」と称し、「国立新美術館」にて開催。
社会人に向けた「アートスクール銀座」は、1991年に開校。複数の精鋭講師が指導にあたる「アートスクール」と称した先駆。これまでに集われた方々は2万人。
指導内容の充実、創作環境の充実、真摯な人間関係を貫く。アートスクール界の先駆けと自負し活動。
ART SCHOOL銀座の絵画教室は、いつからでも始められ、よい折に受講できるフレックス制※、自分のアトリエのようにのびのびと創作します。
いつからでも始めて頂けます。
いつでも受講できるフレックス制※。
月に受講する回数を選択。
一回の受講時間は3時間内。
月1回:¥8,800.
月2回:¥11,000.
月3回:¥13,200.
月4回:¥15,400
月5回:¥17,600.
月6回:¥19,800.
月7回:¥22,000.
月8回:¥24,200.
曜日、時間などの制限はなく、よい折に創作できる自由なフレックス制※。
開講時間の10時より21時までの間、3時間創作。
田代 彩
AYA TASHIRO
東京藝術大学 美術学部絵画科日本画卒業
東京藝術大学 美術研究科修士課程修了
絵画全般 日本画をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導致します。
両親共に美術教育者の家庭環境、絵画の指導に自負を抱き、小さな体に指導へと大きな情熱とを粘り強さを秘めて、内容のある有意義な指導。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員。
若林 優香
YUKA WAKABAYASHI
多摩美術大学 絵画学科油画専攻卒業
多摩美術大学院 美術研究科博士前期課程。
多摩美術大学 絵画専攻油画研究領域修了。
多くの時間をついやして絵画を学び又、研究を礎にして、素直に自身の目で見てそして考え創作している。率直、真面目、実直、律義があてはまる「まっすぐ」な気持ちの良い指導。
油彩をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
北野 沙羅
SARA KITANO
東京藝術大学 美術学部絵画科日本画卒業
伝統の日本画は先輩の制作を見て覚える、いわば徒弟制がありました。アートスクールでは、難解そうな日本画を、描く構想や段取り詳細な技法やなど学びの順をおい解りやすく伝授する指導。
絵画全般 日本画をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
福嶋 さおり
SAORI FUKUSHIMA
Bachelor of Fine Arts, Parsons school of Design The New school New York
ニューヨークはじめ、様々な国を訪れ文化や芸術に触れたゆたかな視点の指導が魅力。絵画のもたらす喜び何事にも美しく観る眼差しと、優しく笑顔の指導。
絵画全般 アクリル画をはじめ、絵画全てへの取組み方と画法や技法を指導。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員。
岡野 正子
MASAKO OKANO
武蔵野美術大学 卒業
伝統の仏画はじめ、日本画の技法や新しい画法などを取り入れ現代的な絵画表現をも試みている。寺院などへ仏画を納める作家として活動。仏画とは、自身と向き合う機会をも得、指導。
絵画全般 仏画をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員。
二階堂 誠
MAKOTO NIKAIDO
東京藝術大学 美術学部絵画科油画専攻卒業
絵画の基本を熟手し要領得た解説と現代アートにも精通し楽しく頼もしいと定評。
絵画全般 油彩をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導致します。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員。
松澤 薫
KAORU MATSUZAWA
多摩美術大学 美術学部絵画学科油画科
画家の父親を継ぎ、二代に渡り画家となる。最近は父親と一緒に銀座の画廊にて「2人展」を催すなど積極的な作家活動の意気込みと創作への躍動を感じる指導。
油彩をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
濱谷 聖
SATORU HAMAYA
多摩美術大学 美術学部絵画学科油画科卒業
イタリア・フィレンツェのイタリア・トスカーナ州公認絵画修復士資格取得。
古典技法はじめ、現代や近代の絵画への幅広く奥深い知識と経験による指導は頼もしくも心強く、特に古典技法のテンペラ画において特出する指導者。
絵画全般 テンペラ画と油絵をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員長。
各講師は絵画の全般について、絵画的な概念、そして画法、技法などの指導を担当します。
被写体を観察して画面に、その質量感、素材感、存在感を表すデッサンは概ね創作の基本。または自身の感性を率直に生かして
はじめての油彩画
油の性質である乾くまでの時間、その時間は制作時に何度も考え見直し、真っ白なカンバスに想いを重ねる。
はじめてのアクリル画
現代アートのアーティスト、アンディーウォホール、リキテインシュタインなどハイキーな表現を試みた。
はじめての水彩画
イギリスの画家、ターナーに代表されます。水彩には「透明水彩」と「ガッシュ」(不透明水彩)の2種が有る。
はじめてのパステル画
古くから、絵画の基礎画材。優しく、暖かみのある風合いは、ドガなどに見るように被写体への思いに満ち溢れている。
はじめての日本画
描く対象を前に幾度もスケッチを重ねて対話します。そして、いよいよスケッチを基にして線画をおこし、そこに胡粉を練り、岩彩を膠で解き描き始めます。
はじめての古典絵画技法
油絵以前は古典技法と言います。テンペラ画、シルバーポイント等金属尖筆により表現を修得。
はじめての植物画
写真がない頃、人々は花の詳細を記録し研究したのが植物画の始まりです。描く方の個性や特徴も魅力。
はじめての仏画
仏画の世界観、様式を踏まえて、静かな心持ちにて線画より描き始め彩色を重ね制作する。
はじめてのデッサン
質量感、素材感、存在感、被写体をしっかり観察します。デッサンは絵画を始め全ての創作の基礎。